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住宅用蓄電池とスマートハウス


スマートハウスというものを考えるとき、太陽光発電は必須だというお話を前回、いたしましたが、太陽光発電をするときに、電力会社への売電が目的ではなく、自分の家の電源として位置づけるのであれば、住宅用蓄電池はまさに必要不可欠といえるでしょう。

「住宅用蓄電池」は、太陽光発電によって発電した電力を蓄えることができます。また安い夜間電力を使用して充電すれば必要な時に電気を使うことができます。

大手のハウスメーカーが住宅用蓄電池付きのスマートハウスの発売を本格的に始めたのが、記憶にまだ新しいですね。

住宅用蓄電池には、家庭用の100V電源で充電するタイプと、太陽光発電の電力を充電できるタイプの2種類があります。

そのうちの太陽光発電による蓄電池に関してですが、電気料金が安くなることや、余った余剰電力分を電力会社に売電できることなどのメリットがあります。

具体的な例をみていくと、パナソニックの2011年12月発売の住宅用蓄電池ですと、住宅用蓄電池と太陽光発電を連動させています。

停電時に、太陽光発電のパワーコンディショナーの自立運転するのに必要な電力を、蓄電池に蓄えた電気を使用することで、停電時でも太陽光発電を使用できるようにしています(自立運転出来ないタイプの太陽光発電装置であれば、停電時にはパワーコンディショナーへの電力供給がとまり、太陽光発電もできなくなります)。

この蓄電池は最大で3時間稼働可能です。容量は0.96kWh、出力電力は120Wまでとのこと。もちろん照明やテレビ、ラジオやCDの電力源ろして使ったりできます。希望小売価格は459,900円です。


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